-
-
介護度が下がらないために!(ケアマネの同席)
ケアマネさんの同席依頼 普段からのメモなんて無理!そんなあなたはせめてケアマネさんに調査に同席してもらうよう頼みましょう。(担当ケアマネが調査になることもありますが…)要介護認定を厳しくしていきたい意 ...
-
-
介護度が下がらないために…(認知症医に意見書依頼)
認知症なら認知症医を! 認知症をちゃんと診てもらってない人が結構いますよね。家族も内科受診だけでも大変だから、受診を増やしたくないというのもあるかもしれません。長期的に考えると、やはり認知症をちゃんと ...
-
-
介護度が下がらないために…(主治医)
丁寧に現状の介護の手間を伝える 主治医の意見書は、やはりあなどれない大事なもの。先生には、変化していく本人の様子を丁寧に伝えることが重要です。 病院によっては、要介護認定の度に記載する用紙を渡される場 ...
-
-
認知症の人は危機に瀕してる!
自分らしさが失われるかもしれない危機 認知症の種別による特性があるように、認知症の人は、病気のせいで、その人らしさが失われるかもしれない危機に瀕してるととらえることができます。 認知機能や知能も低下し ...
-
-
認知症の種別によって性格が違う?(前頭側頭型認知症)
我が道を行く このタイプの認知症は、「我が道を行く」といわれるように、自分中心な行動が目立ちます。状況を見て、適切なふるまいをすることが苦手です。 ぶっきらぼう 人に対しては、ぶっきらぼうな対応となり ...
-
-
認知症の種別によって性格が違う?(レビー小体型認知症)
パーキンソン病とつながる! レビー小体型認知症では、脳の神経細胞にレビー小体という特殊なタンパク質ができるのですが、パーキンソン病でも同じことがおこります。だから、レビー小体型認知症は、パーキンソン病 ...
-
-
認知症の種別によって性格が違う?(血管性認知症)
どちらかというと悲観的! アルツハイマー病が楽観的に見えるのに対し、血管性認知症では、悲観的な印象を人にあたえやすいと言われます。 認知機能の低下を自覚! 認知機能の低下について、自覚しており、アルツ ...
-
-
認知症の種別によって性格が違う?(アルツハイマー病)
雰囲気が違う? とても不思議なことなんですが、認知症の種別によって性格や雰囲気等の傾向が違うことがわかっています。 取り繕うのがうまい! アルツハイマー病では、対人面では比較的愛想が良く、認知機能の低 ...
-
-
いいケアマネさんとはどんな人?その3
7.家族や本人の生活が快適になる提案ができる 病院受診日の分のデイを他の日にまわす。家族が大変そうなときにショートステイを提案する。必要な住宅改修について提案してくれる。そんな気の利いた提案ができる ...
-
-
いいケアマネさんとはどんな人?その2
4.本人の生きざまやライフワークを踏まえてプランをた てている 例えば、麻雀好きはリハビリ麻雀のあるデイサービスを紹介する等、デイサービス一つについてもよく吟味したり、体験を沢山させてもらえるかでも ...