救急車で病院から病院へ
昨日は、朝から婆ちゃんが検査があるとは聞いていたんですが、
『何の検査?』と聞いてもわからず、
『ふーん』と言っていたのですが、
結果が悪かったそうで、夕方に救急車で転院になりました!
診断名は、総胆管結石のようです。
な〰️んだ、胆石か!
という感じですが、90過ぎまで生きて、胆石で死ぬわけにはいきません。
認知症の人の手術の条件は24時間付添い
認知症の人だと24時間付き添いをすることが手術の条件で、
これがとてもきついです!
おじさん夫婦も手伝ってくれて、助かってます。
皆、仕事があるし、母にも保育園の送り向かいをしてもらって、私は仕事をしているし、私の仕事が遅い日も多いので、子どものご飯も食べさせてもらっているので…
母が24時間時間を婆ちゃんにとられるのは、きついんですよ!
父もまだ、仕事をしているし…
私が仕事が朝早くからの日も結構多くて、
いつも保育園の送り向かいは母に頼むことが多いんですよ。
今日は、10時からの仕事で私が保育園の送り迎えにいけたんですけど、
明日は仕事が神戸なのでピンチです!
毎日同じところで働くような仕事じゃないので、今日だけすみませんというわけにはいかないんですよ‼️
24時間付き添いって、むちゃくちゃですよね!
認知症があると、病院の入院で家族の仕事が危機に追い込まれることがわかりましたよ!
認知症の人の入院には特別に支援する仕組みが必要ですね!
婆ちゃんに何としても長生きさせたいというのも、家族としてはないんですけど、
90まで生きたのに、胆石で死なせるわけにはいかないじゃないですか。
年齢とともに、臓器は石灰化したり、石ができたりしますね!
昔の人は胆石とかであっさり亡くなっていたんでしょうね‼️
今の時代はそういうわけにはいきません。
認知症だから、必要な治療を受けられないのはおかしい!
家族の負担を軽減するしくみを早急に何とかしていただきたい!
そう、思ってしまいます!
認知症の人の完全看護をしたら、診療報酬をとれるようにしてもらいたいものです!
綱渡りの日々
明日は、私の仕事が神戸なので、朝早くに病院まで娘を連れて行って、
病院を母が抜けさせてもらって保育園に連れて行ってもらうしかないかもしれません。
保育園も急に早朝からみてもらうとかはできないんですよ!
綱渡りのような日々が続きそう。
今日は仕事は15時までなので、
その後娘を迎えに行って、役所で婆ちゃんの精神障害者手帳と障害者の医療証の新しいものを作ってもらいにいきます。
まだ、10月の障害者の医療証がなく、前の病院の退院の支払いができないんです。
障害者手帳と障害者の医療証は連動していて、手帳が発行されないと医療証の発行ができないんです。
やっと手帳の更新手続きができましたというおしらせが来ました!
新しい障害者手帳のために、写真がいるわけですが、
証明写真なんかとれるわけないので、
旅行の写真の切り抜きを持っていきます!
17時までに役所に滑り込みセーフという計画です!
こんな感じの日々ですが…