急なLINEでの連絡
赤穂から帰る途中、お寿司をたべていたら、LINEからのメッセージ!なんと、婆ちゃんが、点滴を抜いて血まみれで、服を着て家に帰ろうとしたらしい。茂兄さん(叔父)夫婦が見舞いに来ていて、ちょっと席をはずしたすきに起こったらしいんです。
認知症の人がいっぱいの部屋に
婆ちゃんは、初めは個室にいたんですが、そのことがあって、認知症の人がいっぱいいる相部屋に移りました。小さい普通の病院なんですが、そのことがあったせいで、家族が点滴の間はついてほしいと言われ、他県から来ているので、私の母に代わってもらいたいが連絡がつかなくて困っていたとか。
体制も昭和!
前も、入院するなら、認知症だから付き添ってほしいと言われてはいたんです。どうやら、完全看護ではなく、今時珍しい古い体制の病院のようなんです。